GNO2

メモ:
隊長:格闘気力壁、セオリーどおり能力値、スキルを上げる。
   射撃より先制+1の反応+5
   隊長としては部隊戦術を2つける。指揮は相当に余裕が出てから。

   NT壁なら反応で射撃と差をつける。射撃のなかで一番高い反応のパイから
   反応を+2〜5。

壁1:格闘。ステータスが射撃に遅れを取らぬように。最初は盾はとる余裕はない。
   射撃より先制+2(先制2でNT9と同じ先制ボーナス。先制9までとるなら
   射撃の先制を8まで上げても可)の反応+ぼちぼち。

   距離3射撃パイロットと壁パイロットのステータス値を同じにする場合、
   スキルにまわせる成長Pは、射撃に必要なスキルを基準にして;
   
   個人戦術(4まで)       =250×4= 1000
   射撃特化            =400×5= 2000
   距離射撃(5まで、中遠)=(400×5)×2= 4000
   得意距離            =500×9= 4500
   NT素養                   = 2000

   合計                    =13500

   このなかで得意距離は同様にとるので、その分を引くと9500。
   行動制御のため戦術2(500)、先制2(300×2=600)、
   格闘パイロット必須の格闘特化(500×5=2500)、対空
   格闘(200)。これを引くと残りは5700。
   
   a)気力9の場合
   気力を上げるのに3150(350×9)必要なので残りは2550。
   このポイントで視界強化、格闘攻撃、切り払いをあげる。
   格闘攻撃5(1750)、視界強化2(800)が妥当か。

   b)NT素養の場合
   素養に2000必要なのでaの場合より、余分に1150を使える。
   視界強化なら約3(400×3=1200)相当。
   
   c)スキル重視の場合
   視界強化、格闘攻撃、切り払いをおのおの5まで取ることを優先すると
   5500の成長が必要になるので、残りでは気力なら1、素養にまわす
   成長の余裕はない。

   実際には硬い機体に乗せれば壁役の方が成長を稼ぐのでこの計算よりは
   ポイントに余裕ができると思われる。

   
壁2:射撃NT、ステータスがんがん上げる。得意距離は2。盾は上げない。
   上げるなら近、中距離射撃。先制は射撃と同じ、反応は射撃のなかで
   一番高い反応のパイロットから+2〜4。


射撃:セオリーどおり。パイロット毎に反応を1〜2差をつける。
   4距離射撃は中距離射撃スキルは取らずその分ステータスを上げる。
    NT素養は得意距離まで付けた後もしくは3、4週の間。
   10日から覚醒するからといって2週目前にはつけない(反省)。


   先制は安定して勝てる程度に他のステータスが上がってから、BD導入くらいに
   一気に上げるか、放置場所を1ランク上げる毎に2つ上げる。
   
   射撃は基準に先制7から壁はそれよりプラスで先制、もしくは反応を上げる。